中距離トラックドライバー(40代後半・男性)の体験談
この職種のまとめトラックドライバー(近・中・長距離)はきつい?経験者のデータ→月収:全体の中のこの方
濃い青がこの方です
きつさ:全体の中のこの方
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ドライバーを始めた理由
前職で人間関係から鬱になってしまった為、環境を変える為に転職先として選びました。
想像と違ったこと
かなり辛い仕事なんじゃないか?と思っていましたが、人間関係も希薄で拗れることが少なく、給与面でも、多く稼ぐことがあります。最近は、ほとんどフォークリフトでの荷積荷卸なので体力的にも、体調面でも負担は少ないです。選び方にもよりますが、最近は休日も相談に乗ってくれるところが多い気がします。ただ、朝が早いので苦手な方は向かないと思います。
一番きつかったこと
交通事故を起こした事は、ありませんが、毎日見かけるので、もし自分が…と想像するだけで恐怖になります。事故の影響で渋滞が発生したするわけですから、巻き込まれると自然と拘束時間は長くなり、次の日に響く事もあります。十分な休息を取れずに連日…というのは辛い所です。あとは荷卸し中に商品事故が起きた時は精神的にしんどいですね。
後悔・失敗したこと
休日が少ないのと帰宅してから就寝までの時間がカツカツなので、趣味をしたりという時間は取りづらいです。
やってよかったこと
収入は多少上下するものの、そこそこ多く稼げるのは良いです。人間関係が希薄なので余計な気を使わなくてよいですし、毎日行く場所が変わるので気分転換になり、達成感も味わえます。
求人選びで確認すべきこと
何をメインで運ぶのか、手積み手卸があるのかは、必ず確認する方が良いですね。休日が多くても内容で続かない事が出てくるので。残業は確認しても無駄です。基本拘束が12時間である事を調べておきましょう。派手な外装のトラックの会社は避けた方が良いかも知れません。そっち系であれば問題ないとおもいますが。休日を主に考えるのであれば鉄鋼系の工場での配達が良いです。工場カレンダーでお休みが多いので。
これから始める人へ
人間関係で苦しんでいたり、毎日同じ仕事の繰り返しで病んでいる方にはオススメです。キチンと社会貢献活動にも従事出来ますし、下手な会社より手取りが増えます。やってみると案外しんどくないと思います。大型の運転は多少センスが必要ですが、慎重にやっていれば事故なく続ける事ができます。これからの時代、AIがホワイトカラーを蹂躙していくでしょうから貴重なブルーカラーの仕事として将来性もあると思っています。日本は構造的に自動運転化しづらいと思いますから必要になってくる職業だとも思います。若手も少なく参入の壁は少し高いかも知れませんが、興味があれば是非体験してみてください。
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