長距離トラックドライバー(60代以上・女性)の体験談

この職種のまとめトラックドライバー(近・中・長距離)はきつい?経験者のデータ→
職種長距離トラックドライバー
年齢60代以上
性別女性
ドライバー歴5年以上
雇用形態アルバイト・パート
月収20万〜30万円未満
1日の勤務12時間以上
きつさやや楽だった
後悔あまりない
始めたとき完全未経験から始めた

月収:全体の中のこの方

22人10万円
32人10万〜20万円
43人20万〜30万円
21人30万〜40万円
7人40万〜50万円
1人50万円以上

濃い青がこの方です

きつさ:全体の中のこの方

7人かなり楽だった
25人やや楽だった
40人普通
40人ややきつかった
18人かなりきつかった

濃い青がこの方です

ドライバーを始めた理由

半期の授業料を稼ぐために、ゴールデンウィークとか、夏休みや冬休みなど、長期やすみがある日に、助手として乗りました。

想像と違ったこと

仕事は青果を運ぶ仕事で、長野や山梨の野菜を和歌山に運び、帰りは和歌山の野菜や果物を山梨や長野の拠点に運びます。仕事のきつさはドライバー次第で、ドライバーが疲れたり、睡眠時間の時には交代で運転する、荷積み、荷下ろしの補助、ほとんどドライバー並みの仕事で、アルバイト料は、引っ越しなどの重労働と変わらないので、睡魔さえこなければ、楽な仕事でした。眠いときには、ドライバーに言えば、すぐに変わってくれたので、私には楽な仕事でした。

一番きつかったこと

台風が二つ続けて来たときに、長野から青果を積んで、津市まで行きました。天候は雨でしたが、次第に本降りとなり、峠超えの道を行くと言われました。石油高騰のおりで、峠越えの道は下りでは、ほとんど燃料が必要ないためだと説明されました。しかし、次第に雨風が強くなり、峠を下る時に使うエンジンブレーキは滑る感じで、運転免許を取って半年ばかりの私には緊張の連続で、高速道路を使わない運転手に腹が立ちました。すると、3日間の仕事を無事に終わり、バイト代を渡された時に、ドライバーは自分の報酬が入った封筒から、三千円を取り出して『ありがとう、気持ちだから受け取って』と渡されました。嬉しかった。

後悔・失敗したこと

知らない土地にたくさん旅が出来たことは、今でも素晴らしい経験だったと思います。街道ぞいのドライブインにも詳しくなった。

やってよかったこと

体力と言うより、精神力だと感じました。『気合いだ!』ドライバーは3日間も1週間も1人だけのことが多いので、助手がつくと喜んで大事にされることが多い。

求人選びで確認すべきこと

食事代は会社持ちか自己負担か?高速代はドライバー持ちか会社持ちかなど、細かいところが曖昧なので、仕事を始めるまえに、バイト代の明細はきっちりてと聞いておきたい。委託のドライバーが多く、なんとか会社から受け取るお金を増やしたいために、無理をしてしまったりする。積載オーバーなどの罰金は会社持ちか、ドライバー負担かなど、仕事をしていくうちに会話から学習するようアンテナは必要。

これから始める人へ

ドライバーはクルマが走ってくれるので、精神力さえあれば、軽い仕事。なのに、死ぬほどくたびれるのはなぜだろう。

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