体験談 No.228
近距離トラックドライバー・50代後半男性の口コミ・体験談
- 50代後半
- 男性
- ドライバー歴 5年以上
- 正社員
- 1日10〜12時間
一番きつかったこと「ドライバー職をやっていて一番きつかったことは長時間労働でした。」
全体の中でのこの方
月収(176人)
仕事のきつさ(176人)
後悔したか(176人)
- 後悔あり46%
- どちらとも16%
- 後悔なし38%この方
同じトラックドライバー(近・中・長距離)の3 8人では
インタビュー
Q1ドライバーを始めた理由
今から28年前にさかのぼりますがその時に運転が好きであることを理由にドライバー職を選びました。今のドライバー職は4年前からで初めてのドライバー職から24年間は別の仕事でした。
しかし様々な経験を積む過程の中で、忘れられない体験が2011年の東日本大震災でした。被災地にボランティアとして赴いた際に、支援物資などを運搬している姿、そうすることで人助けや人の役に立つという側面を見ることができました。
その体験からドライバー職ってこのような側面もあるのかと驚くのと同時に、トラックドライバーという職業の新たな魅力を感じ再度挑戦してみたいを思い選びました。
Q2想像と違ったこと
実際に働いてみて感じたことは給料に見合った労働ではなかったということです。残業は当たり前であり、重労働も多い。
常に人手不足なので人がいない分いる人間でカバーしなくてはいけない。そういった負のスパイラルが常に続いているという状況でした。
人間関係はいい人に恵まれてよかったと思います。いる人間で補っていくしかないという使命感にも似た気持ちで取り組んでいます。
Q3一番きつかったこと
ドライバー職をやっていて一番きつかったことは長時間労働でした。帰れる時間に帰れないということは多々ありました。
このことがモチベーションの低下につながり、結果焦ってしまったり無理をしてしまうという悪循環は常にありました。
Q4後悔・失敗したこと
きつかったことや、不満はたくさんありましたが、後悔は不思議とないのです。なぜかと改めて考えたとき、やはり根本のところでは東日本大震災の時に見た人の役に立っているトラックの存在が大きいと感じています。
あとはトラックそのものが好きだというのもあります。運転席から見る長めの良さや荷台から聞こえてくる機械音(ギシギシという)を聞くこともとても好きです。
Q5やってよかったこと
ドライバー職をやってよかった理由はいくつかありますが、一番は運転の楽しさです。21のところで少し触れましたが、運転席から見る眺めだったり、運転中に奏でるあらゆるトラックの機械音(軋む音など)を聞くのも好きです。
今現在においては転職のしやすさも魅力の一つであるといえます。
Q6求人選びで確認すべきこと
求人選びにおいて確認事項は、まず給料が一番だと思います。これはしっかり確認してからでないと後で後悔する可能性があります。
あとは残業時間。120日は理想ですが、少なくとも108日以上はある企業がいいと思います。
休日も月に9日以上。それ以下ですと疲れがなかなか取れません。
若い人ならまだしも40代後半にもなるとしっかりと休むことの大切さは常日頃学んでいるとです。
Q7これから始める人へ
未経験で始められる方はバックアップ体制が整っているかを確認したほうがいいと思います。そこを確認しないと後で後悔することになるかもしれません。
どんな仕事でも同じようなことが言えるのかもしれませんが、しっかりとフォローしてくれる先輩がいる職場は雰囲気がいい意味で違います。

